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防火活動たたえ
3団体2人表彰
広島市西区と佐伯区で

2018年03月16日
西消防署(上)と佐伯消防署で表彰した
 
 【西・佐伯区】3月7日の「消防記念日」に合わせ、広島市消防局と各消防署が、長年にわたり消防・防火意識向上に功績のあった団体・個人を表彰した。消防局長表彰は1個人11団体のうち地元西広島地区から唯一、同市佐伯区医師会が受賞した。同市西・佐伯消防両署長表彰は合わせて2団体2人が感謝状を受け取った。
 同医師会は、研修会を通して消防と医療機関の連携を深め救急隊員の基礎知識向上に貢献した。同区防災訓練で防災活動向上に励んだり、区民まつりではAEDコーナーで応急手当の普及にも努めている。平成23年度には、同署長表彰を受けている。
 西消防署長表彰を受賞したのは同市西区の兼重雅宏さんと林春男さんの2人と山田地区自主防災会連合会の1団体。
 兼重さんは、平成18年に鈴が峰地区連合自主防災会会長に就任。区自主防災会連合会理事など歴任し現在同連合会監査と副会長を務めている。
 林さんも同3年に天満町西組町内会自主防災会会長、同21年に町自主防災会連合会会長、区自主防災会連合会理事を務めた。同24年からは、同連合会副会長に就いている。
 山田地区自主防災会は、同19年に連合化された。地域にある特別養護老人ホーム対象の消防訓練、鬼が城山での林野火災訓練などに積極的に参加。同28年には、市立山田小学校で実施した区防災訓練でも多くの参加者を集めるなど防火・防災の意識啓発に貢献している。
 佐伯消防署長表彰を受けたのは、昭和59年に結成したひろみ幼稚園幼年消防クラブ。年長園児が対象で、秋に催している「集まれチビッコ消防士」では背中に「防火」と書いた法被を着るなどして同消防署の行事に積極的に参加。今年度は64人が活躍している。同園でも年4回、定期的に避難訓練を実施している。防火紙芝居や絵本を読み聞かせたり、火災や災害などのニュースを子どもたちに分かりやすく話し防火・防災の重要性を教えているそうだ。清川里佳園長は「子どもたちには防火の大切さを伝えてきた。引き続き啓発活動を続けたい」と話している。
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