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藤本望夢が優勝 昨年に続き連覇 広島県弓道選手権大会

2018年03月02日

三段取得のため精度を上げる藤本望夢さん
 【廿日市市】廿日市市の山陽女学園高等部弓道部(稲井裕也顧問・津野太紀顧問)の藤本望夢部長(2年)が2月11日、県内318人が出場した「第52回広島県弓道選手権大会(少年の部)」(広島市中区)で優勝した。昨年の同大会でも頂点に輝いており、同部として三十年ぶりの二年連続優勝を果たした。藤本は結果に驚き喜んでいる。
 同大会では、矢を8本中7本を的に命中させた3人で最終戦を競った。順番に1本ずつ矢を射て外した選手が脱落する形式。藤本は3番目だった。先攻の2人が外したことや昨年優勝の経験から「勝ちにこだわることなく、緊張せずリラックスして挑めた」。1本目を命中させ優勝を射止めた。
 藤本は、中学入学時に同部の勧誘を受け入部。当時は成績が伸びず「周りから心配されるほどだった」と振り返る。高校進学ごろに外部講師の新宅孝博さんから「手先ではなく背中の中心で弓を引く」と教わったことをきっかけに頭角を現し、一昨年に初段を取得。昨年には二段の審査に合格した。同年6月には、部長を任された。
 稲井顧問は「先輩たちの代から勝ちへのこだわりを引き継ぎ、部として結果を求めるようになった。二段取得はだれも予想していなかったため驚かされた。できる限りの支援をしていきたい」と応援する。
 藤本は、練習時5割前後の確立で的を射る。「自分の射(フォーム)ができれば矢は的に向かう。1本1本大切に丁寧にしていきたい」と、5月にある三段の審査に向け精度を上げている。
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