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シナマンサクが 黄金色に花開く 広島市植物公園

2018年02月16日

12日には黄金色と白色の雪とのコントラストが幻想的な雰囲気を醸し出した
 【佐伯区】広島市植物公園(広島市佐伯区倉重3丁目)で、シナマンサクが見ごろを迎えている。黄金色のリボン状の花が満開。来園者に一足早く春の訪れを告げている。
 シナマンサクは中国原産。日本のマンサクより開花時期がやや早いそうだ。マンサクの名の由来は「まず咲く」がなまったともいわれている。「豊年満作」の語呂合わせで縁起の良さでめでたい花としても親しまれている。
 園内には、シナマンサクと日本のマンサクとの交配種で橙色が特徴のインターメディア・イエレナや鮮やかな赤色のインターメディア・ルビーグロウなど6品種ある。
 今年は、ほぼ例年通り、2月上旬から開花し始めたという。12日には、寒波の影響で黄色い花に雪の帽子をかぶった冬と春が同居する幻想的な風景が広がっていた。「マンサクが咲く頃に雪が降るのは珍しい」と同公園。
 2月下旬まで見ごろが続く。同公園は「冬から春への季節の移ろいを感じてもらいたい」と観賞を呼び掛けている。

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