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中国ブロック代表で出場 「自分の納得いく試合を」 望戸紀花 全日本ボクシング目指し

2018年02月16日
 【廿日市市大野】はつかいちグロービーボクシングクラブに通う望戸紀花(廿日市市立大野西小学校5年)が、「第7回全日本アンダージュニアボクシング大会」に中国ブロック代表として出場する。階級は小学生女子46?級。広島県の小学生女子が同大会の実戦競技に出場するのは全階級で初めて。同大会は3月24日(土)・25日(日)、宮崎市総合体育館(宮崎県)で開催される。
 身長153?、体重43?の望戸は、一年前、弟が同クラブへ入団すると聞いて自分も体験に参加した。元々体を動かすことが好きだった少女は「体験が楽しかった」と、ボクシング生活をスタート。ボディ打ちと左ストレートが持ち味で「狙ったポイントにパンチを打つことができたらうれしい」と、ボクシングの魅力を話す。
 週三日、練習に励む。同クラブの保坂雅紀代表は「厳しくしてもさぼらないし、家でのトレーニングも真面目に取り組む」と、望戸の努力を評価する。
 望戸は昨年11月の県予選、同12月の中国大会共に同じ階級の選手がいなかったため技量認定テスト受けた。中国大会では平成28年の小学生女子42?級全日本王者を相手にスパーリングした。ディフェンス動作や攻撃力、1ラウンド通しての体力など総合的に判断され全日本大会への切符を手に入れた。
 広島県ボクシング連盟の役員でもある保坂代表は「県連もこれからの活躍に期待を寄せる選手」と、愛弟子の大舞台を待ち望む。
 同大会が望戸にとって初めての公式の実戦。「勝ち負けにこだわらず自分の納得のいく試合をする」と、練習に打ち込んでいる。
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