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カラーガード部初の全国の舞台へ 山陽女学園高等部 人との関係性・自然演出 「後悔なく全力出したい」

2018年01月26日

部単位としては初めてのひのき舞台に立つ山陽女学園高等部カラーガード部
 【廿日市市】廿日市市の山陽女学園高等部カラーガード部が28日(日)、千葉県の幕張メッセである第1回カラーガード・マーチングパーカッション全国大会(一般社団法人日本マーチングバンド協会主催)に広島県代表として出場する。平成29年度にマーチングバンド部から独立して初めての大舞台。部員たちは、演技に磨きをかけ当日に備えている。
 部員は中等部生徒も含め12人。創部後、マーチングバンド部とともに全国に出たことはあるが、部単独はなかった。同協会中国支部の推薦に立候補し、出場権を得た。
 大会で披露する演技は、ゆったりとしたクラシック音楽をバックに、人と人との関係性や世の中に存在する動き・形を表現するという。白色を基調にした衣装や氷山をイメージした箱形の小道具などで自然を演出。前半はバトンやセイバー(サーベル)などの各パートが独立した演技で孤独や冷酷などを、後半には全体の統一感を出し、つながりや支え合いなど観衆に伝える。用品秀次顧問は「各自が感情を出さないことがコンセプトにあるため、10回やれば10回違う表現になる。難易度は高い」と話す。
 部で唯一の高校3年生・川?里奈部長にとっては最後の大舞台。「後悔を残さないために、全員が全力を出し切れるよう不安を取り除いて挑みたい」と意気込む。井場菜々美副部長(2年)は「今回の経験を今後に生かせるよう、今の自分たちがどこまで通用するか試したい」と、未知の世界に向け調子を整えている。  
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