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おやじの料理教室が十周年
寿司や鯛のあら煮作り乾杯

2017年12月01日
  寿司や吸い物を作り祝杯をあげた
 
 【廿日市市】廿日市市総合福祉保健センターあいプラザ(廿日市市新宮1丁目)で開いている「おやじの料理教室」(山田光春代表)が十周年を迎え11月25日、同プラザ料理室で「10歳誕生会」を開催した。十年前の同市中央公民館(現市民センター)での発足当時に世話になった職員を招き、会員のにぎった寿司や多彩な料理を一緒に味わいながら感謝した。
 教室は、2007(平成19)年に、主催事業として始まった。同公民館の新築工事を機に、あいプラザに場所を移してこれまで活動を続けてきた。
 毎月第4土曜日に実施している。会員の平均年齢は72歳で最高齢は85歳。会員数は十六人で、全員合わせると1100歳を超す。「当初から続けている人も新たに加わってくれた人も仲良くやっています」と山田代表。講師は、市内で縁側サロンなど数々の催しでお年寄りを支えている生川加代子さんが当初から務めている。「単身赴任の人もいて、初めから料理の出来る人もいたし、初めての人もいた。皆さん上達した」と生川さんが振り返る。
 誕生会当日、主賓の女性職員が来場すると互いに「変わらんねえ」と再会を喜んだ。
 大ぶりのタイやイカ、タコをさばく。ヤマトイモの皮をむき、すり鉢でする。ゴボウをささがきに切る。コンブと鰹節でだしをとる。薄焼き玉子を焼く。料理の合間には、「酒を飲みながらやったほうが進むよ」「始まったで~」と口八丁。にぎり寿司に鯛のあら煮、吸い物、お祝いらしく、紅白なますも。
 できあがった料理とビールや酒を並べて、宴が始まった。当時の思い出話や近況を話し笑顔が絶えなかった。
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