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園児地震の脅威体感 合同訓練で連携確認 アルパークと井口明神学区

2017年11月24日

予想以上の揺れに驚きテーブルにしがみつく園児たち
 【西区】広島市西区の井口明神学区自主防災会連合会と同区草津新町の大型商業施設アルパークが15日、年に一度の合同避難訓練を実施した。両者は、災害が発生したとき互いに連携、協力し助け合うことを目的に自主防災活動相互応援協力協定を締結している。
 当日は同連合会会員とアルパーク従業員のほか、同区のいのくち明神保育園年長園児らが参加。広島市西消防署、同署井口出張所、同市西消防団井口分団の協力の下、避難と初期消火の訓練、起震車で地震体験をした。
 想定の最大震度7の地震発生を受け、全員がアルパーク東棟2階広場から同区井口明神1丁目の西部埋立第4公園まで避難した。
 公園での初期消火訓練では一人ひとりが水消火器を手に取り、火に見立てた看板めがけ噴射した。ダイニングテーブルを置いた起震車での地震体験では、予想以上の揺れに「わあ」と声を出す参加者も。テーブルにしがみついて揺れに耐えたり、いすからずり落ちたりする人もいた。
 今年が初参加という井口明神1丁目自主防災会の菊田淳子さんは「家に非常食など準備しているが災害に対する実感は薄かった。体験して具体的に考えるきっかけになった」と話していた。
宮島街道ニュース

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