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グレン・ミラー楽団と共演 プロの演奏を成長に生かす
山陽女学園中等部・高等部管弦楽部

2017年11月17日
世界トップクラスのプロ奏者を交えて、山陽女学園中等部・高等部管弦楽部の音を来場した観客に届けた
 【廿日市市】「ザ・グレン・ミラー・オーケストラ Japan Tour2017」が11日、はつかいち文化ホールさくらぴあであった。地元廿日市市の山陽女学園中等部・高等部管弦楽部がオープニングを飾り、世界的楽団メンバーとの共演も果たした。
 同部は、中高生51人が所属。「一音入魂」を掲げ日々練習を重ねている。ポップスからクラシックまで幅広く演奏。今年を含め九年連続で「全国高校選抜オーケストラフェスタ」に中国地区代表として出場。10月には第32回国民文化祭・なら2017に出場した。14年には、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の主席奏者で構成するグループ「ウィーン・ヴィルトゥオーゼン」とも共演している。
 野崎萌愛部長(高等部2年生)は、ジャズが好きで中学時代にグレン・ミラーの曲を演奏したことがあり、共演を楽しみにしていた。「料金を払っていただいた観客の前で演奏するのは部としては初めて。プロとの共演、ジャズ好きの耳の肥えたファンの前で演奏できるのはうれしい。私たちの成長につなげたい」と当日に臨んだ。
 当日は、「ラコッツィ行進曲」「組曲「惑星」より「木星」」を演奏した。「今年7月から新体制になり部員みんなと練習してきた思い入れのある曲。山女オケの魅力を届けたい」(野崎部長)。
 三曲目は、グレン・ミラー・オーケストラのトロンボーン・トランペット・サックス奏者が加わり、同楽団の指揮者の指揮で「In the Mood」を演奏した。
 演奏後、同楽団の指揮者は「日々の練習で努力や気を付けていることがたくさん見えた。中学高校は、ミュージシャンとしての始まりの時期でもある。すばらしいタレント(才能)を持っている」と部員たちを讃えた。
宮島街道ニュース

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