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広島市佐伯消防署 園児が消火や煙を体験 「おはしも」約束守って

2017年11月10日

園児が消火や煙体験して火災の恐さ火の用心の気持ちを学んだ
 【佐伯区】広島市佐伯消防署が秋の火災予防運動(9日―15日)に先駆け7日、ファミリータウン広電楽々園屋外駐車場(同区楽々園4丁目)で防災体験「集まれチビッコ消防士」を実施した。区内の園児ら約700人が消防車の放水や濃煙などを体験し、火の怖さを学んだ。
 園児たちは防火着とヘルメットを着用し、筒先やホースを持ち水を放出。装備の重さや消防車から流れてくる水の振動・反動の強さに驚きながら、隊員気分を味わった。濃煙体験では、手やハンカチで口を覆い煙が充満するテントの中へ。「何も見えない」「怖い」など悲鳴を上げながら暗闇を進み、火災の怖さを実感した。紙芝居では消防隊員が火災時の避難方法を説明。「おさない」「はしらない」「しゃべらない」「もどらない」を守るよう伝えると、元気良く返事をして約束していた。
 ほかにも、ミニ消防車に乗り記念撮影したり、救護工作車の積載道具を見たり。はしご車のはしごが伸びるのを見ると、歓声を上げかごに向け手を振っていた。
 同署予防課の北山潔課長は「今からの時期、ストーブなど火を扱う機会が増える。大人に注意しても聞き流されることもあるため、体験した子どもたちから大人に火の怖さを伝えてもらい、火災予防への意識を高めてもらいたい」と話している。
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