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渡りチョウ飛来 住民の輪広がる 観音台公民館

2017年10月27日

羽を休めるアサギマダラ
 【佐伯区】日本を縦断するチョウ「アサギマダラ」が広島市佐伯区の観音台公民館に今年も羽を休めに飛来した。毎年10月中旬に姿を現しており、今月は18日までに9頭を観測した。
 アサギマダラ(成虫)は体長4~6㎝、羽を広げた大きさは約10㎝。羽の薄い青色と黒色のまだら模様が特徴。全国に分布し秋には適温の生活地を求め本土から九州へ南下する。
 公民館では2014年に初めて観測。翌15年から地元園芸ボランティア団体の協力のもと、アサギマダラが好んで蜜を吸うといわれるキク科ヒヨドリバナ属のフジバカマを増やし続けている。
 同ボランティア団体の犬走俊江さん(77)は「関心を持った人が集まり、共通の話題で盛り上がり輪が広がる」と飛来を喜んでいた。
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