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谷派糸東流修交会廿日市支部 齊藤・大本・前田が全国へ11月
男女形と組手3冠狙う

2017年10月27日
全国制覇の経験を持つ形の齊藤七星(左)と組手の大本亜美(右)。前田英雄とともに3人そろっての優勝を目指す
 
 【廿日市市】「第55回全国空手道選手権大会」(11月4日、大阪府)に、地元廿日市市の谷派糸東流修交会廿日市支部の3人がそろって出場する。齊藤七星(同市地御前、21)は成年女子形、大本亜美(同、20)は同組手、前田英雄(同、44)は壮年男子形で挑む。8月の全国大会にも3人はそろって出場し、齊藤・大本が優勝。今度は3人そろっての制覇を誓っている。
 昨年・一昨年の11月の全国大会は、3位入賞の実績を持つ齊藤。今年8月に兵庫県であった「谷派空手道修交会全国大会」で優勝を飾った。広島県の国体強化選手にも選ばれているが、全国規模の大会を制するのは初めて。「今年は昨年に比べ緊張感はあるけど、練習通りに打てるようになった」とメンタル面での成長し普段の力を発揮できるようになった。
 11月に向け「ミニ国体では準優勝に終わって悔しかった。優勝したい」と力を込める。
 齊藤同様、全国を制した大本。スタミナがないため序盤で勝負を決め勝ち進んだ。「頭に思い描いたイメージと体の動きがあった」と十三年間の競技生活で初めてという。
 四年ぶりとなる11月の全国大会は「まず初戦突破。優勝したい。気持ちだけではなく技術・体力を調整して臨みたい」と気合いを入れ直す。
 前田は、8月の全国大会では5連覇を目指し臨んだ。だが、「自分のミスで逃した」と予選で敗れた。指導する齊藤・大本が優勝しただけに今度は「3人で優勝したい」と雪辱を期する。一方、「空手道は五輪にも採用され、技術の進化は日進月歩。選手目線での指導ができる最新ルールを熟知した若い指導者の育成にも力を注ぎたい」と指導者としての顔を見せる。
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