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架空請求被害防止に感謝状 コンビニ2店舗食い止める 廿日市署

2017年10月20日
特殊詐欺被害を水際で食い止めたコンビニ2店舗を表彰した
 
 【廿日市市】廿日市署(小西明署長)は16日、特殊詐欺被害を未然に防いだ廿日市市のセブンイレブン廿日市阿品店と同大野中央店に感謝状を贈った。阿品店の藤井陽一オーナー(38)とアルバイト店員・中田麻友美さん(38)、大野中央店の川中麻美店長(31)とアルバイト店員・鎌田麻未さん(34)が同署を訪れ、有料動画の架空請求で電子マネーカードを購入させる被害を防いだことから小西署長が賞状を手渡した。
 同署によると、阿品店では4月17日に起きた。50歳代の男性が来店し、最初は「カードはどこに売っているのか」と聞いてきたという。15万円分の高額だったこともあり詐欺と気付いた中田さんが、男性に使い道を尋ねたり「警察に相談した方がいい」など声掛けした。その間に別の従業員が警察に通報し警察官が男性を説得し、被害を防いだ。中田さんは「被害の抑止力になって良かった。これからも積極的に声掛けしたい」と話している。
 同じく大野中央店は8月17日に60歳代の男性が来店した。男性は最初、カードの購入方法を聞きに来たという。だが、川中さんは13万円分と「金額が大きいのにもかかわらず、買い方が分からなかいのはおかしい」と不審に思い、警察に相談するよう勧め、男性は近くの交番に行き被害に遭うことはなかった。川中さんは「実際に(特殊詐欺が)あるとは思わなかったし、自分が遭遇するとは思わなかった。被害が無くて良かった」と話している。
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