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佐伯区は住民決起集会 車で巡回し街頭運動も 佐伯区防犯連合会と佐伯署

2017年10月13日

士気を高め、防犯パトロールへ出発。登下校の見守りなどにも力を入れる
 【佐伯区】警察や自治体などの連携を深め地域ぐるみで犯罪のないまちづくりを全国的に推進する「地域安全運動」(11日―20日)に先駆け、広島市佐伯区防犯連合会と佐伯署は10日、決起集会を同署(同区倉重1丁目)で開いた。署員や同区役所職員、地域安全推進員など計78人が安心・安全なまちづくりを誓い、志気を高めた。
 あいさつに立った吉岡君三郎署長は、同署管内の今年1月―9月の刑法犯認知総数(398件)が昨年同期比で150件減少していると説明。住民による地元児童・生徒の登下校見守りや防犯パトロールなどが抑制につながっていると感謝し、引き続き協力を求めた。続いて同連合会の鉄村忠基会長が登壇。空き巣犯罪の被害予防に向け、パトロールの際は住宅の施錠を喚起するよう参加者へ促した。
 集会後は、青色回転灯を装備した車両が白バイやパトカーの先導で、各学区へ見守りパトロールに向かった。JR五日市駅と広電楽々園駅前では自転車盗難防止キャンペーンを実施。通勤者などに啓発物を配り自転車の鍵掛けを呼び掛けた。
 鉄村会長は「不審者は声掛けのある地域には寄り付きにくいと聞く。児童・生徒の登下校時や巡回時のあいさつに努め、区民が安心して暮らせる明るい佐伯区を目指していきたい」と話している。
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