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日本マスターズソフトボール女子 レッドフォース広島が全国初V 二ケタ大量得点にサヨナラ勝ち

2017年10月13日

日本スポーツマスターズで初優勝を手にしたレッドフォース広島
 地元西広島地域の女子ソフトボールクラブ「RED FORCE広島」(西由香里代表、保田由理子監督)が35歳以上の全国代表チームが争う日本スポーツマスターズ2017ソフトボール女子の部(9月16日―18日、兵庫県)で初優勝に輝いた。出場した32チームとのトーナメント戦をサヨナラ勝ちや二ケタの大量得点で勝ち抜いた。
 レッドフォースは設立五年目。一昨年の同マスターズでは2回戦敗退で涙を飲んだ。「今年は打てる選手がそろっている」と保田監督。6月にあった県予選を0―5からの逆転勝利や5回コールド勝ちするなど点の取り合いを制し、二年ぶりに全国行きの切符を手にした。
 同マスターズで苦戦したのは、AVANCER+(長野県)との2回戦。序盤、レッドフォースは出塁するも得点に結びつけることができず1―1と攻めあぐむ。続く4回表の守りでは「勝利につながるプレー」(保田監督)と言う捕手・舩田浩子(37)の1塁ランナーを刺すピックオフプレーでチームを沸かせた。その後、両チーム1点ずつ追加し2―2の同点で試合は時間切れに。7回からは一死2塁から始まるタイブレーカーに。相手を無失点に抑えた裏の攻撃で二死3塁のチャンスを迎えた。打席には3番大西裕子(41)。読みの裏をかかれたインコースを4球見送り、カウントは2ボール2ストライク。狙いを内角に切り替えた5球目の内角低めをセンター前に打ち返し、サヨナラ勝ちをさらった。
 続くライナーズ(神奈川県)との3回戦は、1番舩田、3番大西、DP西(47)の3塁打などが光り、10―2で圧勝した。
 大会は台風接近により準決勝・決勝戦を中止。準決勝に進んだ4チームを優勝とした。
 西代表は「大会直前にけがによるポジション変更もあったが、うまく機能できていた。この調子で来年は本当の頂点を目指したい」と笑顔で話す。
 レッドフォースは常時、入団者を募集してる。
 問合は、同クラブ保田監督TEL070・5675・0544。
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