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公園だれのもの 中学生が案実現 古江地区で遊び提供

2017年08月25日
手づくりブランコ(左)やしゃぼん玉
 
 【西区】広島市西区の市立古田中学校生徒たちの考えた遊びやサービスを公園で楽しんでもらう「中学生と大人でつくる冒険あそび場 ワンダふるたパーク! 公園にあそびにおいで!」が20日、同区の古江西町公園であった。老若男女の集う地域拠点としての在り方について、楽しみながら考えてもらった。
 地元まちづくりグループ・多世代寺子屋ネットワークの主催。活動の中で、中学生が従来の公園利用の傾向に疑問を持ったのが開催のきっかけ。地域住民からアンケートを集めるなどして、より多くの人が公園に集うにはどうしたらいいかを探り、遊び方などを考案し実現してきた。
 昨年までは、年1回開催だった。今年からは、年度内に計4回実施することに決め、その2回目だ。遊びに来た人たちから集めたアンケートで好評だったことと、催しそのものをさらに地域に定着させたいと拡大を決めた。
 カフェではコーヒーや茶などを提供した。
 当日は、公園の樹木の間にロープを渡した。滑車付きのタイヤに乗って滑ったり、竹をブランコにして2人並んで乗ったり。
 夏らしく初めて取り入れたシャボン玉コーナーでは、幼い子たちが自分の顔より大きいシャボン玉づくりに夢中。横では、柱に据え付けた風船を水鉄砲で狙った。水が当たり、勢いで柱の針に触れた風船が「パンッ」と音をたてて割れると「やったあー」。左右に揺れるばかりの風船には「あー、水が当たっとるのに」とこぼした。
宮島街道ニュース

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