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地御前で盆踊り やぐら一新15日  市民センターに家族で来て

2017年08月04日
軽く組み立てやすく、頑丈になったやぐらがお目見え
 【廿日市市】廿日市市地御前地区伝統の「地御前供養盆踊り」が今年も15日(火)、地御前市民センターで開催される。一世紀以上続き地御前踊りなどで夏を彩っている。今年は古くなったやぐらを約三十年ぶりに一新し催す。
 同地区自治会文化事業部長で地御前郷土文化保存会会長の磯辺忠利さん(82)によると、同地区の盆踊りは百四十年以上前から続き、夜明けまで踊り明かしたこともあったそうだ。毎年8月15日に催し、200︱300人が訪れ、笛に太鼓、三味線が鳴り響き同センターの駐車場に組み立てたやぐらを中心に住民が踊っている。
 盆踊りの中心となるやぐらは以前は鉄のフレームで「重たくて運搬や組み立てで一苦労していた」と磯辺さん。一部錆びていたこともあり、赤い羽根共同募金支援プロジェクトを活用し一新。6月27日には、同地区自治会らが実際に仮組した。同じ鉄製でも軽くなったこともあり、「例年半日かけ組み立てていたが、今年は半分の人数で一時間で済む。地域の尽力のお陰」と感謝する。
 当日は、午後6時半〜始まる。子どもたちのソーランや盆踊り、周囲には飲食も並ぶ。午後9時ごろ終了予定。
 磯辺さんは「新たな気持ちで参加してもらい、ぜひ盛り上げてもらいたい」と踊りの輪に誘う。

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