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庚午ボイジャーズ ドッジボール県代表に 十四年ぶりに全国出場

2017年07月28日

十四年ぶりに全国大会出場を決めた庚午ボイジャーズ。前回の戦績を塗り替えようと練習に励んでいる
 【西区】広島市西区庚午地区の小学生が中心のドッジボールクラブ・庚午ボイジャーズ(引尻徹監督)が8月13日(日)、埼玉県のさいたま市記念総合体育館である「第27回全日本ドッジボール選手権全国大会」(一般財団法人日本ドッジボール協会主催)に広島県代表として出場する。十四年ぶり2度目の全国大会に向け、選手たちは練習に励んでいる。
 庚午は7月9日、県内15チームが参加した県選手権大会(広島市東区)で予選リーグ戦を1位で通過。続く決勝トーナメント戦も制し、県内1席のみの全国行きの切符を手にした。
 レギュラー12人は6年生7人と5年生5人。そのうち11人が昨年度と同じメンバー。さらに半数以上が低学年から同クラブに通う。「キャッチの技術は一朝一夕で上手くはならない。数年にわたる練習の積み重ねで身に着けた選手が多いことが強み」と引尻監督は捕球力の高さに胸を張る。
 アタッカーは、すきを見逃さずヒットを生む引尻莉子キャプテン(6年、以下同)とチーム一の球速を持つエース・大前空楽、引尻監督が「運動神経の塊」と絶賛する角田瑛斗。外野にはゲームメーカーの坂本拓海を置き、早いパス回しで相手の守備陣形を崩しチャンスをつくる。守りでは多田奏介が自陣を統率する。さらに持ち前の俊敏さで試合最後まで内野に残る竹尾美憂、攻守ともに安定している河野朝日らが相手に点を与えない。5年生も「キャッチ力では県内5本指に入る」(引尻監督)ほどの実力の持ち主やエース級の選手が顔をそろえる。
 引尻監督は「全国で勝ち抜くためには攻守ともに、もう一段階のレベルアップが必要」と県外チームとの試合を組み、選手たちの経験値上げに力を入れる。
 引尻キャプテンは「悔いが残らないよう、みんなでベストを尽くしたい。目標は3位以上」と前回出場時のベスト16を塗り替えることができるよう大会に向けチームの士気を高めている。
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