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宮内少年野球が8月「小学生の甲子園」へ 眞野市長を表敬訪問し全国大会の活躍誓う

2017年07月28日

選手一人ひとりが眞野市長に全国大会への決意を述べた
 【廿日市市】廿日市市の宮内少年野球クラブ(安達哲夫監督)が、8月10日(木)―16日(水)に東京都である高円宮賜杯第37回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントに広島県代表として初出場する。主催の公益社団法人全日本軟式野球連盟に所属する全国1万2000チームの頂点を決める「小学生の甲子園」ともいわれる同大会。選手たちは7月20日に眞野勝弘廿日市市長を表敬訪問し、活躍を誓った。
 宮内は、西日本を中心に各県のチームが競う龍馬旗争奪西日本小学校野球大会で2015(平成27)年準優勝、翌16(同28)年にベスト8の実績を持つ。今シーズンは6月17日・18日にあった広島県決勝トーナメントで優勝、全国大会進出を決めた。昨年秋の新チーム発足から公式戦通算41勝5敗(7月20日時点)と、勢いに乗っている。
 レギュラー9人のうち8人は昨年の先発メンバーが務める。投手陣は「球速は県内3本の指に入る」と安達監督の言う松下水音キャプテン(6年、以下同)と、コントロールの良さと粘り強いピッチングが持ち味の飯盛泰希副キャプテンの2枚看板。チーム一の強肩を持つ捕手・小田青葉(5年)が受ける。内野手は体勢を崩しても正確な送球をこなす佐々木北斗(6年)と落海圓(同)。大事な場面できっちり仕事をする外野手・伊藤誉高(5年)らが後ろを守る。攻撃では清井優(同)のセーフティーバントやチーム一俊足の上ケ内明守(6年)の盗塁でチャンスをつくり、4番・杉山響(同)が得点につなげる。
 安達監督は「小学生なので未熟なところもあるが、大切な場面でのミスが極端に減った。豊富な試合経験が選手たちを一段と強くさせた」と成長を実感する。
 表敬訪問では選手一人ひとりが意気込みを述べた。松下キャプテンは「まずは1勝を目指します」と宣誓。眞野市長は「保護者や指導者への感謝の気持ちを忘れず精いっぱい頑張ってきてください。良い報告を待っています」とエールを送った。
 同クラブの飯盛豊会長は「子どもたちの人生の中で今がピークではない。全国という舞台を経験し、成長の糧にしてほしい」と願っている。
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