宮島街道にしひがし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (07.21発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

五十周年を迎え 湯崎知事も祝辞 五日市南小

2017年07月07日

卒業生の湯崎知事も駆け付け講演(上)するなど、式典には1000人が参列し節目を祝った
 【佐伯区】1967(昭和42)年に開校し2017年度、創立五十周年を迎えた広島市立五日市南小学校(同市佐伯区海老園)でPTA(清水良樹会長)が1日、節目を祝う記念式典を開催した。同校児童や保護者のほか、卒業生の湯?英彦県知事など約1000人が参加。創設からの歴史を振り返るとともに児童の教育環境の維持・向上を誓った。
 主催者を代表して清水会長が登壇した。五日市小学校から分離開校した当初は1、2年生の教室しかなかったことや82(同57)年に児童数が2102人と日本一多い学校になったことなどを紹介。「歴史があるということはそれだけ多くの人の思い出があるということ。今後も地域になくてはならない学校であるよう支えていきたい」と話した。
 記念講演では、77(同52)年卒業の湯崎知事が壇上に立った。持参した当時の写真や作文集をもとに、楽々園地域に遊園地があったこと、カエルやゲンゴロウなどを捕まえて遊んでいたこと、体育の先生が怖くて学校を休んでいたことなど思い出を語った。周囲の人を大切にしてきたことで県知事に就任できたと話し、子どもたちへ「家族や友達同様に先生や地域の人を大切にして、一生懸命学び、遊んでください」と呼び掛けた。
 講演後、五日市南学区の今昔の映像を観賞。児童たちはくぎ付けになり、大人たちからは懐かしさに笑みがこぼれた。式典後には卒業生が集まり談話。湯崎知事は当時の担任との再会を喜び思い出話しに花を咲かせていた。
 式典に先がけ4月25日には全校児童で校章と「祝50周年2017」を人文字で描き航空写真を撮影。節目を盛大に祝った。
宮島街道ニュース

西広島タイムス電子版


平成29年7月21日 第1461号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー