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働き出す不安と 人材不足解消へ 主婦と企業が意見交換

2017年07月07日

参加者のさまざまな意見が飛び交った
 【廿日市市】働くことを検討している主婦と企業が気軽に意見交換する「第2弾ワタシそろそろお仕事します!企業に届ける大座談会」が6月28日、廿日市市新宮のおひさまパン工房であった。午前の部では20~40歳代の女性19人と4社の企業担当者が参加し、「仕事を探すときに何を見てどう動く?」、「働くとき不安に思うことは?」などをテーマに話し合った。「働きたい主婦の悩みと企業の人材不足、両方の解消につながってほしい」と、(株)ハーストーリープラス(広島市西区草津新町2丁目、佐藤緑代表取締役)が主催した。
 4つに分かれた各社のテーブルに参加者が4~5人ずつ座った。企業とまんべんなく交流できるよう二十分ごとに席替えをした。
 参加したのは、乳児から高校生までの子を持つ母親が中心。仕事を探している人、子どもが大きくなってからと考えている人、条件の合う職場があれば働きたい人など、さまざま。「園や学校からの急な呼び出しにも対応できる職場を希望」、「家事に支障がない範囲で働きたい」、「給料よりも勤務地を重視したい」など、家庭との両立を目指す意見が出た。
 参加した40歳代女性は終了後、「いろいろな意見を聞けて、みんな同じことを考えていると知って楽な気持ちになった」と、胸をなで下ろした。倉増美咲さん(38)は「求人票に載っている内容をうのみにせず、面談に行って実際に話をすることが大切と感じた」と、背中を押されたようだった。
 参加した企業は「貴重な意見をもらった。今後の採用条件に生かしていきたい」と満足そうに話した。
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