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けん玉日本一へ技磨く松冨君 練習重ねて不調・重圧乗り越え

2017年06月30日

「今年は日本一になりたい」と練習に励む
 【廿日市市】昨年、全日本少年少女けん玉道選手権大会で準優勝した地元廿日市市立廿日市小学校4年生の松冨裕輝君が、今年も西中国ブロック代表選考会(18日、同市木材利用センター)で優勝した。昨年の全日本は初出場ながら決勝戦で惜敗。8月27日に東京都である本選に向け「今年は日本一を取りたい」と忘れ物を取りに行くべく技を磨いている。
 けん玉歴約三年の松冨君。昨年の同選考会で初優勝を飾り、7月にはけん玉ワールドカップに初出場。けん玉を始めるきっかけとなったあこがれの舞台に初めて立ち、366人中59位に入った。
 大舞台を経験し、全日本初出場で準優勝しメダルを手にした。だが、冬場に父親の裕哉さんが「どうしたんだろう」と思うほどスランプに陥ったそうだ。今年3月の広島けん玉ジュニアカップで、ライバル視する女子選手に勝ち3回目の出場で念願の初優勝し調子を上げた。今年は大小含め3大会を制した。中でも同選考会一週間前に東広島市であった大会は、W杯でも活躍した選手に勝って優勝したことで、大きな自信を付けた。
 同選考会は、全日本準優勝したことで、周りから勝って当たり前とも見られ、緊張とプレッシャーもあった様子。予選では少し手が震え普段ミスすることのない技を失敗。だが、決勝は2試合ともノーミスで大舞台行きの切符を手中にした。
 現在、毎日一︱二時間練習している。夏休みに入ればさらに練習時間を増やすそうだ。「細かいミスをなくしたい」と技の精度を高めている。

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