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佐伯区河内地区 忘れまい6・29集会25日 風化防ごうと追悼式と講演

2017年06月23日
 【佐伯区】十八年前の1999(平成11)年6月29日に広島市佐伯区河内地区を襲った豪雨災害の犠牲者を弔い防災意識を高める「第19回忘れまい6・29集会」が25日(日)、河内公民館(同区五日市町大字上河内)である。追悼式と防災講演があり、主催の同地区自主防災会連合会と同公民館は関係者の列席、地元住民の参加を呼び掛けている。
 午後1時半~慰霊碑の前で追悼式を執り行い花を供える。式後は防災講演。広島工業大学理学博士の田中健路准教授が「広島地域の大雨の特徴と私たちでできる対策」を、市危機管理室の河本秀明災害予防課長が「広島市の防災対策」を演題にそれぞれ話す。
 豪雨災害当時は、数日前から降雨が続いた同地区で、山崩れや土石流などが発生。流木とともに家屋や田畑などを襲い10人の死者が出る大災害になった。杉田精司会長は「災害は月日とともに忘れ去られてしまう恐れがある。今一度、過去の災害を教訓に防災への意識を改めるきっかけにしてほしい」と話している。
 集会の問合は、同公民館TEL(082)928・0219。
宮島街道ニュース

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