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新たに歯周病健診費助成 節目年齢対象に 廿日市市 来年3月末まで

2017年06月02日
 【廿日市市】廿日市市は1日から、平成29年度に満40歳・50歳・60歳・70歳を対象にした「節目歯科健診」を始めた。今年度からの新規事業。市が健診費用を助成することで自覚症状の乏しいとされる歯周病の定期的な検診の習慣を着けてもらう。
 同健診は市から届く受診票を歯科医院に持参すれば、4400円の健診費を1000円にする。生活保護世帯者か市民税非課税世帯者は事前に保健センターなどで手続きすれば自己負担額を免除する。受診期間は来年3月31日までで、1回のみ。健診では歯周病のチェックに併せ、ブラッシングや食生活を指導する。受診受付医療機関は同市、広島市佐伯区、大竹市内の計132カ所あり事前に電話予約が必要。
 市が同25年度に策定した健康増進の十年計画「健康はつかいち21」によると同年度の各年齢層の「歯周病のある人」の割合は20歳代が29・2%、40歳代が25・9%、60歳代が30・3%。成人の過去一年間の歯科検診受診者は30・8%で、同計画では同34年度には65%以上を目標に掲げている。
 同事業の予算は283万円で対象者数は6168人。市は約10%の受診を見込んでいる。
 市健康推進課は同健診を来年度以降も継続する方針で「定期的な歯・口腔健診を心掛け、病気の早期発見・治療、生活習慣を見直すきっかけにしてほしい」と受診を呼び掛けている。
 問合は、同市保健センターTEL(0829)31・2026。
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平成29年6月23日 第1457号

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