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住民集う新たな場に 三十余年ぶり町民運動会 古田小学校区 笑顔と声援

2017年05月19日


周囲から大きな声援を浴びながら大人が大玉を転がし(上)子どもたちはつり下げられたあんパンに食い付こうと一生懸命
 【西区】広島市西区の古田小学校区町民運動会が三十余年ぶりに復活し14日、市立古田小学校グラウンドで幼年から60歳以上まで老若男女が参加して多彩な競技を楽しんだ。6町内会が紅白に分かれた対抗戦で、出場者に大きな声援を送り関係を深めた。古田学区社会福祉協議会(西本幸男会長)と同運動会実行委員会(委員長─吉村勲同学区体育協会会長)が共催した。
 町民運動会開催は、市立古田中学校の開校を喜び実施して以来。町内会や子ども会に加入しない人も増えている中、町民同士顔を合わせる場を増やしたいとも考えた。
 主催のほか、地域包括支援センター、青年会、女性会、市西消防団古田分団など地域の団体が数多く参加・協力。小中PTA元・現役員もいる。運動会開催を知らせるポスターは古田中美術部が描いた。地元のスパーク庚午店も力を合わせた。
 当日は、吉村委員長が開会を宣言。西本会長が「三十年ぶりの運動会。小さい子からお年寄りまで楽しい一日を過ごして」とあいさつした。
 かけっこでは、幼児がたどたどしく走ったり、一歩も動かなかったり。笑いとシャッターチャンスが生まれた。
 大玉転がしは大人競技。身長ほどもある玉を転がしてリレーした。パン食い競争は、児童と大人が参加。ひもにつり下げられて揺れるパンに食い付こうとしゃがんだり背伸びしたりジャンプしたり。笑顔が広がった。
 紅組は古江西町、古江上町1・2丁目、田方。白組は古江東町・古江新町。紅白戦は白が勝利し、新調した深紅の大優勝旗を手にした。
 初回とあってプレ大会の意味合いの強かった今年。「本格的に継続していくためにも町内会や子ども会などに入っていない人たちにも参加してもらえるよう声掛けの方法など考えていきたい」と関係者の一人は話していた。
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