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県内初の無印良品の家 27日に西区にオープン

2017年04月21日

27日にオープンする無印良品の家広島西店
 【西区】「無印良品の家」を展開する(株)MUJI HOUSE(東京都)のフランチャイズ、(株)桑原組(広島市西区己斐本町3丁目、桑原明夫社長)が、県内で初めてとなるモデルハウス・無印良品の家広島西店を27日(木)、同区観音新町3丁目にグランドオープンする。解体業を主要事業とする同社が、創業六十年を記念して始めた新事業。随時、内覧予約を受け付けている。
 無印良品の家は、柱と梁をSE金物で接合するSE構法を取り入れ、建築基準法に基づく最高の耐震等級3を誇る。窓には樹脂アルミ複合サッシと3層ガラス、外壁にはダブル断熱を標準装備している。
 同店モデルハウスは建築面積72・87平方m、延床面積101・85平方m、工事面積134・14平方mで、価格は2034万円(税込)。木造2階建てで、形は箱型。南に面した幅10・01mの間口には、大開口と奥行き1・8mのひさしを設ける。夏は遮り、冬は取り入れるなど、ひさしが室内に入る太陽光を調整する。
 建物中心に吹き抜けの広がる室内空間は、風呂・トイレの水まわりを除いて間仕切りがなく、開放的。住人が、ライフスタイルの変化に合わせてリビングや寝室の位置を自由に変更でき、コンセプトである「永く使える、変えられる」を実現している。
 増永実桑原組事業部長は「自然の力を最大限に活用したデザイン。部屋の区切りがなくても、家の中は夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます」と、魅力を話す。
 桑原社長は「建物を壊して更地に戻すだけでなく、その土地を有効に資産活用できる提案を考えていた」と、事業立ち上げのきっかけを話し、「無印良品の家は倒壊の恐れがなく、資産価値を保つことができる。知れば知るほど面白い」と胸を弾ませる。同社は、年間30棟の受注を目指す。
 内覧予約・問合は、同店 フリーダイヤル(0120)641・340。
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