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虫のオブジェに子ども歓声 300人がさくらまつり満喫 虫所山で

2017年04月14日

ススキで作った虫のオブジェで遊んだり撮影したり
 【廿日市市佐伯】樹齢約三百年の「大虫の枝垂れ桜」のある廿日市市虫所山の集落で9日、「大虫さくらまつり」があった。5回目の今年はススキを使った虫のオブジェを展示。市内外から訪れた約300人は古民家を活用したステージやカフェを満喫し、山々に囲まれた自然豊かな環境でゆっくり時間を過ごした。同まつり実行委員会の主催。
 同地域の畑約100?分のススキを使った長さ約7mのオブジェ「はらぺこおおむし」が、子どもたちの人気を独占した。中は空洞になっているため出入りして遊んだり、記念撮影したりと家族連れが集まっていた。古民家を開放したカフェでは、年配者がいろりを囲み炭火で暖をとりながら世間話に花を咲かせていた。ステージの歌や演奏が集落一帯に響きわたっていた。
 当日の枝垂れ桜は1部咲き。同委員会は来場者に桜色の紙で作った花を配り、満開の花と笑顔の集合写真を撮影して、まつりの幕を下ろした。
 実行委員の高齢化などにより、さくらまつりは今年で最後という。同委員会の斉藤真治会長は「今後は季節に応じた小規模な催しを開き、地域内外のつながりを広めていきたい」と話している。
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