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廿日市市の平良市民センター 耐震工事終えリニューアル 昇降機も設置し利便性向上 

2017年04月07日

耐震工事やエレベーターを設置するなどリニューアルオープンした平良市民センター
 【廿日市市】廿日市市平良市民センター(同市平良2丁目)が耐震補強と改修工事を終え1日、リニューアルオープンした。災害時の避難所としてより安全性を高め、エレベーターや多目的トイレを新設し利便性を向上した。22日(土)にはオープニングセレモニーで新しくなった同センターの完成を祝う。
 旧センターは、鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造り3階建てで、1975(昭和50)年4月に開館した(当時平良公民館)。市内の市民センターでは昨春、建て替えの完了した旧中央市民センターに次いで古かった。2009(平成21)年度の診断で耐震性能が不足していることが分かり、昨年4月から休館し工事していた。
 新センターは15人乗りのエレベーターに加え、国の補助を活用し太陽光発電システムを備える。災害時には蓄電池に溜めた電力などでまかなうこともできる。防災倉庫を新しくし、災害トイレも完備し長期間避難できる。事務室には地域のコミュニティー団体などが活用する約29㎡の市民活動スペースや相談室を併設する。授乳室も完備。照明は、全てLED化した。駐車場を一部舗装し28台駐車できる。総事業費は、3億5140万円。
 22日は、午前10時から。記念式典後、女声合唱団や保育園児らのアトラクション、紅白のもちを用意し来場者に配る。
 問合は、同センター☎(0829)31・1251。
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