スポーツ

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (06.23発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

山陽女学園高等部 華麗なドリルで最高賞 マーチング全国大会で

2017年03月10日
チェッカーフラッグに衣装はレーシングスーツで雰囲気を出した
 【廿日市市】廿日市市の山陽女学園高等部吹奏楽部マーチングバンド(用品秀次・星野美帆両顧問)が、神奈川県民ホールで2月18日・19日にあった「第16回マーチングステージ全国大会」で講評者特別賞(1位)に初めて輝いた。創部約三十年を誇る同部が、モータースポーツをほうふつとさせるスピード感あふれる演技で同大会では初めて最高の賞を射止めた。
 二年前の同大会で2位だった同校。機械工場の雰囲気を出した「ENGINES」を一新し、今年はF1をイメージした「ENGINES SECOND STAGE」。80㎝四方の小道具にタイヤを描き、カラーガードの旗をチェッカーフラッグにしたり、衣装もレーシングスーツを取り入れた。隊列が横に素早く動くフォーメーションを入れるなどカーレースのようなスピード感あふれる動きに仕上げた。
 全国大会は、小学生、中学生、高校・一般の部があり、全国から計65チームが出場した。
 高校・一般では多いチームは60人ほどいるが、同部は約20人と決して多くない。馬場萌唯部長(2年)は「人数が少ない分、迫力に欠けないよう動きを大きくしようと注意した」。本番では、昨年6月から取り組んできた練習の成果を見せ、少ない人数ながらチーム一体となり力を入れた演奏でカバーするなどダイナミックな演技を披露。石崎優希副部長(同)は「達成感もありやり切った。人数の少なさを感じさせないことができた」と充実した表情を浮かべる。高校・一般の部で特別賞を受賞した中でも最も優れた演技をし最高の1位を取った。用品顧問は「今年は取る気でいった。よくやったと思う」と教え子をたたえる。
 3月22日(水)には、はつかいち文化ホールさくらぴあ(同市下平良1丁目)でスプリングコンサートを初めて催す。午後6時開演で、全国大会の凱旋演技もあり、バトン部もゲスト出演する。入場は無料。
 問合は、同学園☎(0829)32・2222。
スポーツニュース

西広島タイムス電子版


平成29年6月23日 第1457号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー