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次は全国大会だ 四年ぶり県制す 来年3月に代々木体育館へ出陣 美鈴が丘女子ミニバスケットボールクラブ

2016年12月16日

全国優勝を目標に掲げる美鈴が丘女子ミニバスケットボールクラブ。まず県大会を制した
 【佐伯区】「第42回広島県ミニバスケットボール大会」(11月23日・26日、府中ウッドアリーナ)女子で、地元広島市佐伯区の美鈴が丘女子ミニバスケットボールクラブ(池田武志監督)が優勝し、四年ぶりに全国大会の出場を決めた。昨秋の新チーム結成時から「全国優勝」を目標に掲げてきた美鈴が丘。県大会で優勝した喜び以上に、来年3月28日︱30日に国立代々木競技場体育館である全国のコートに向け気を引き締めている。
 現在、美鈴が丘・八幡東・山田各小学校の22人が所属する美鈴が丘。県大会では、決勝リーグ進出を懸けた駅家との予選決勝戦でチーム最身長の愛洲未来(6年)がファールアウトになるなど苦戦を強いられ、「負けを覚悟した」と池田監督。だがディフェンス力を買い投入した4年生の有津優衣奈が愛洲の穴を埋める活躍もあり、35︱31で突破した。
 決勝リーグ初戦は、美鈴が丘が二年連続敗れている「鬼門」。庚午を相手に41︱22で突破し、全国を懸けた矢賀戦へこまを進めた。前半は16︱18とリードはされたが「覚悟していた。2点差なら上出来」(池田監督)。第3クォーターで隠していたセットプレーから谷口小夏(5年)が決め逆転。残り一分二十秒で26︱25の1点差に追い上げられるが、エース荒木美子(6年)のシュートが決め手となり、最後は28︱27で逃げ切った。
 前回の全国は予選リーグ1勝2敗で敗退。池田監督は「一戦一戦大事に戦い、美鈴が丘らしいバスケをしたい。オフェンス・ディフェンスとも1対1を強くしていきたい」と春に向けポイントを見据える。
 池田千紗キャプテン(同)は「一人ひとりが1対1で勝てるようスピードを上げたい」。荒木副キャプテンは「全員が一丸となってプレーしたい」。2人にとって2年生以来の代々木の舞台を心待ちにしている。
 美鈴が丘では、1︱5年生の近隣女子選手を募集している。17日(土)午前9時〜正午には市立美鈴が丘小学校で体験会がある。
 問合は、池田監督☎090・5260・9543。
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