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自然と秋メニューを 羅漢渓飲食店5店で

2013年10月18日
 【廿日市市佐伯】廿日市市佐伯地域の佐伯商工会は、同地域羅漢渓エリアの飲食店5店舗で「羅漢渓アート&カフェプロジェクト」を始めた。国道186号線の豊かな自然環境にある各店で、季節の地域特産を使った独自メニューを出し活性化を図る。現在、3店舗が提供中で、残る2店舗も売り出す予定だ。
 参加店は、カフェテラス北山、レストランヒルバレー、清流厨房せせらぎぶんこう、トラットリアルッツオ、コーヒーハウスイシイ。
 秋メニューは、やさいたっぷり薬膳カレー(カフェテラス北山、平日1360円、土日1480円)、季節の秋パスタ(せせらぎぶんこう、980円)、かぼちゃプリンやナシのタルト(ヒルバレー)。
 北山の薬膳カレーは、同地域の中道産カボチャや津田産タマネギなど地元農家から仕入れた有機野菜・無農薬野菜を使っている。せせらぎぶんこうのパスタは、女鹿平産あわび茸の新芽に栗栖産シイタケを使用した。ヒルバレーのプリンは地元産カボチャで、タルトのナシは安井梨園産。
 同商工会によると、「羅漢渓エリアのネットワークづくりが目的」。観光客など集客を目指すにも数店で協力した方がさまざまな可能性が生まれると話す。今年度は県商工会連合会の補助金を活用。「佐伯の大長ナスを使ったメニューも研究中。来年の新メニューにしたい」と、長い目で取り組んでいく。
 各店舗では、個人制作者による木工、手芸、陶芸、皮製品など展示し販売もするという。
 「これから紅葉でいいシーズン。食事とロケーションを楽しんで」と担当者。
 問合は、佐伯商工会TEL(0829)72・0690。
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