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広島サンプラザ建て替え 広島市に提案へ 広島総合卸センターが要望 中小企業会館に変わる新拠点

2016年02月19日
広島総合卸センターの提案による建て替え後のイメージ図(上)と現在の広島サンプラザ
 
 【西区】協同組合広島総合卸センター(広島市西区商工センター1丁目、伊藤学人理事長)は、同組合の新たな拠点づくりに向けて、今年度中に広島市西区商工センター3丁目の広島サンプラザの建て替えを広島市に提案して新年度から市や関係機関と協議する計画を8日、組合員や行政関係者100人余りを前に明らかにした。
 広島サンプラザで開催した「組合活性化計画」報告会で発表した。
 現在同組合事務局の入居する市中小企業会館は、築三十八年。広島サンプラザから立体交差を挟んですぐ南東側にある。2階建てで、研修室や飲食店、歯科医院なども入っている。市総合展示館が隣接している。老朽化や耐震性、駐車スペース不足、さらには新たな事業展開のための拠点づくりの必要性を建て替え理由に挙げている。
 同組合は、現行場所での建て替え、東に隣接する西部埋立第6公園、広島サンプラザ敷地の3カ所から検討して候補地を決めた。
 広島サンプラザは、1985年開館。宿泊・レストラン・ブライダルの本館とイベントホールがある。市営地下駐車場(400台分)が隣接している。
 要望では、ホールを含めた敷地面積約1万2700?。本館を鉄骨造り・一部鉄筋コンクリート造りの地上5階建てに建て替える。1階をピロティと駐車場(70台)。2階にメーンのイベント広場に飲食・喫茶、介護支援・子育て支援施設や銀行郵便局など。3階を宴会場、4階に組合事務所、5階をホテル客室(40室)やレストランに使用するとしている。ホールは一部補修し、ほぼ現在のまま残しイベントに使用する。
 同組合や商工センター企業などの拠点だけでなく地域の核となる建物を目指す。JR新井口駅とアルパーク、広島サンプラザは現在、歩道で立体的に連結されている。 駅や同店からの誘客を図り、地域一帯でのにぎわいづくりの中心的な施設としても生かしたい考えだ。
 報告会では、ほかにさまざまな助成金制度や今年度力を注いできた災害に強く明るく安全で安心のまちづくりに関する防災・災害対応マニュアル完成、訓練実施や防災倉庫設置などの成果を紹介した。
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