税務相談

2019年10月11日更新

納税証明は自宅からのオンライン請求で

Q 店舗の改装費用の借入れのため、銀行から納税証明書の提出を求められました。日中は外出の時間があまり取れないので、税務署窓口での手続をできるだけ早く済ませる方法はないでしょうか? また、代わりの者を納税証明書の受け取りに行かせることは可能でしょうか。
A ご自宅等のパソコンから、e-Taxを利用して、事前に納税証明書のオンライン請求をすることにより、税務署の窓口で書面により請求する場合に比べて窓口での待ち時間を短縮することができます。
 なお、e-Taxを初めてご利用になる場合は、e-Taxホームページ(「e-Tax」で検索)から開始届出書をオンラインで作成・提出し、利用者識別番号を取得してください。
 パソコンで納税証明書を請求する場合、e-Taxホームページのe-Taxソフト(WEB版)を利用すれば、特別なソフトのダウンロードや電子証明書は不要です。
 また、スマートフォン及びタブレット端末からもe-Taxソフト(SP版)の利用により、納税証明書の交付請求ができます。
 納税証明書を受け取る際には、税務署の窓口で本人確認ができる運転免許証などを提示していただく必要がありますが、待ち時間も短縮されますし、手数料も安くなります(1税目1年度1枚400円が370円になります)。
 おって、代理人によるパソコン等での納税証明書の請求及び代理人による窓口での受け取りも可能ですが、受け取りの際には委任状の提出と、代理人の本人確認ができる運転免許証などを提示していただく必要があります。委任状の様式については、国税庁ホームページ(「国税庁」で検索)に掲載されていますのでご利用ください。
 詳しくは、e-Taxホームページをご覧いただくか、廿日市税務署(☎0829・32・1217)にお尋ねください。

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令和元年10月18日 第1570号

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