税務相談

2017年03月24日更新

確定申告が間違っていた時(1)(修正申告)

 【問い】私は、昨年入院等で多額の医療費を支払ったことから、医療費控除についての還付申告を行いました。その後、生命保険会社から入院給付金を受け取りましたが、補填される金額として申告しておらず還付金を受け取りすぎている状況です。どうすればよいでしょうか。
 【答え】ご質問のように、還付金の額が過大であった場合には修正申告を行ってください。
 申告期限を経過した後で、納める税金が少なすぎたり、還付される税金が多すぎたことに気づかれて、申告額を訂正する場合には修正申告をしなければなりません。
 修正申告により新たに納める税金の納付期限は、修正申告書を提出する日となりますので、修正申告書の提出と同時に納付をするようにしてください。また、本来税金を納める期限の翌日から修正申告による税額を実際に納めた日までの期間の延滞税が必要となる場合がありますのでご注意ください。
 なお、税務調査により修正申告をした場合には、過少申告加算税がかかる場合がありますので、申告の誤りに気がついた時は、速やかに修正申告を行ってください。
 国税庁ホームページでは、画面の案内に従って金額等を入力することで、修正申告書を作成できるコーナーが「確定申告書等作成コーナー」の中にありますので、ご利用ください。
 詳しくは、国税庁ホームページをご覧いただくか、廿日市税務署TEL(0829)32・1217にお尋ねください。[国税庁で検索]

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平成29年3月24日 第1445号

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