税務相談

2017年06月23日更新

所得税の予定納税について

 【問い】予定納税の通知書が届きました。7月末と11月末までに納付するよう記載されていますが、納付しなければなりませんか。
 【答え】予定納税とは、前年に一定額以上の納付税額がある納税者について、その年の所得税及び復興特別所得税の一部を7月と11月に分けて概算で分割納税する制度です。
 その年の5月15日までに確定した前年の所得税等の金額により算出した予定納税基準額が15万円以上の場合は、3分の1ずつを7月と11月の2回に分けて納付しなければなりません。
 予定納税額は、税務署長が計算して、その年の6月15日までに書面で通知することになっていますので、通知書が届いた方は、通知された金額を第1期分は7月31日(月)まで、第2期分は11月30日(木)までに納付してください。
 なお、6月30日の状況で、その年の所得税及び復興特別所得税の見込額が予定納税基準額よりも少なくなる場合は、予定納税の減額申請を行うことができます。
 減額申請を行う場合は、7月15日(本年は、7月18日(火))までに所轄の税務署にその年の所得税及び復興特別所得税の見込額の計算の基礎となった資料を添付して「予定納税額の減額申請書」を提出してください。
 また、第1期分の減額申請の期限を経過した後に減額申請を行なうこととなった場合は、10月31日の状況により、11月15日(水)までに行ってください。
 詳しくは国税庁ホームページをご覧いただくか、廿日市税務署(TEL0829・32・1217)にお尋ねください。「国税庁」で検索

西広島タイムス電子版


平成29年6月23日 第1457号

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