干潮満潮

2018年04月20日更新
▼街路地のさつきが満開でその急ピッチさに驚く。県道30号線沿いを行き知り合いの農家に寄ったところ、タケノコを頂いて帰る。頂いたからには食さねば。自分で調理せよとなり、木の芽和え、づくりに。木の芽(さんしょ)を擂りすりつぶし白みそに砂糖、みりんを加えて散切りのタケノコに混ぜて出来上がり。たったの一品でも難事である。まいにちの食事の支度のたいへんさを思いしる羽目に。

▼昨今のニュースはこころが晴れるものばかりではない。「天網恢恢疎にして漏らさず」。お天道(てんとう)様は、網の目は一見粗く見えても、いずれ悪事を見逃さず、お裁きになる、そんなことを知らされる。農家では夏の熱暑をわずかでも、涼しくと、園芸ネットをしつらえてはと勧められる。アサガオ、ゴーヤ、ヘチマ、ひょうたん、などもよかろう、と。そこで折よく広島市植物公園で。

▼緑のカーテン講習会21日(土)午後1時半~3時。アサガオ類、ゴーヤなどを使った緑のカーテンづくりについて指導する。入園料=大人510円、65歳以上・高校生170円、中学生以下無料。駐車料は軽・普通車450円。TEL(082)922・3600。

 散る花のあれば残花の
  あることを 稲畑汀子

西広島タイムス電子版


平成30年4月20日 第1497号

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