干潮満潮

2020年03月27日更新
▼つい先ごろまでメジロが取りついていた梅の木に大豆粒ほどの大きさの実が鈴なりで季節の移ろいにおどろく。彼岸半ばで遅まきの「春一番」らしき風が吹いたが、感染症騒ぎは依然としてつづく。TV番組等で花粉症や鼻カゼ程度であれば「鼻うがい」を勧める番組を見た。鼻水、鼻づまりは、難儀なもので夜も口を開けて寝て睡眠も浅いものとなりがちに。
▼鼻づまりに、塩水やら、点鼻薬やら、さまざま、あるようで、有効なのであろう。そこで、思い出されるのが、十数年も以前のことでこの欄で、一度紹介したことがあった。西区商工センターのある商社のH氏から年始の会合で、風邪流行りのはなしが出たおりに何十年も風邪をひかない。「鼻うがい」はこうするんだと教わり、目からうろこであった教えを思いだしたことだ。
▼あれから実行して確かに有効のようで以降、風邪をひいたことがない。口を開けていた寝相も閉じて寝めているようだ。やりようはあさイチ、寝起きの洗顔時、鼻からいっぱいに水を吸い一、二秒ほどで、鼻から勢いよくぱっと吐き出す。これを5回ほど繰り返す、あと大きく、うがいをして終わる、手軽で費用も要らぬ。いちどお試しあれ!。
仰向けに椿の下を 通りけり  池内たけし

西広島タイムス電子版


令和2年03月27日 第1592号

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