干潮満潮

2019年02月22日更新
▼雪や氷が溶けて水となるという24節季の雨水(19日太陽黄経330度)も過ぎて。二月尽なる言葉があって、春への助走が始まり、ほっとする。寒さから解放される喜びは大人も子供たちも同じ。冬芽から蕾へと変身する桜などもひと月もすれば花開く。入学、進学とこどもたちも「春よ来い」という日々だ。

▼年明けから、はやふた月にも。各種の団体、企業に住まいの町内会に至るまで十回もの新年を祝う互礼会に出たというD氏(59)は疲れも見せず、昨日から山梨県の富士河口湖町へ出かけている。2月23日は「富士山の日」。「フジサン」の語呂合わせから。富士登山・観光は冬場は8割も減る。そこで敢えて冬花火をあげて客を呼ぶ。23日は最後の打ち上げ。そこで東京の友人Eが湖畔に持っている別荘をこの春で手放すことに。最後だから来いという。永年の付き合いで「冬場の花火」を見物、仕方ないなと言い、出掛けて行った。

▼子育てサロン日時―25日(月)午前9時半―11時半(時間内出入り自由)原則毎月第4月曜。元保育園長による遊びや子育ての相談、友達作りなど。▽参加費無料、申し込み不要。問合せTEL(082)272・9001古田公民館。

 よべの雨に家々ぬれて
  二月尽  内田百聞

西広島タイムス電子版


平成31年2月22日 第1538号

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