干潮満潮

2019年06月21日更新
▼寝ついたであろう深夜ぶーんと顔のあたりに蚊が張り付いて目覚めぴしゃりとやるが逃すとしばらくしてまたやって来る。腹立たしい。あれからは就寝前に蚊取り線香を15分も焚いておけば網戸があれば窓を開けても臭くはなく入ってこない。やぶ蚊(ヒトスジシマカ)で下水溝や雨樋、鉢物の受け皿、空き缶、何でも水たまりがあればどこでもわく。殺虫剤散布を早めにと思う。
▼野道を往くと草むらに、ほたるぶくろがそこかしこに。淡い紅紫や白色もあって釣鐘型の花弁が愛らしく、むかし子供らが蛍を入れて遊んだところから、その名があるという。そんな蛍は昨今は特定の山間地に行かないと出会えない。近いところで佐伯区湯来町までゆけば温泉交流センターから打尾谷集落辺りまでの2㎞が蛍ロードと呼ばれる。あす22日(土)~30日(日)は湯来温泉ホタルまつりがあって特産品やステージ、縁日の出し物まで楽しめると。
▼昼間は川釣りもよい。近場の水内川(みのち)ではいまは鮎、アマゴ、ハヤ釣りを愉しむ人影が多くみられる。水内漁恊によると遊漁料は年間で4300円、一日券だと1600円でハヤ釣りと思ってもアマゴも釣れるかも。よって一日券を求めてからに。
時惜しむ鬼となりをり
蚊をつぶし   林 翔

西広島タイムス電子版


令和元年06月21日 第1554号

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