干潮満潮

2017年04月28日更新
▼季節の確かさにはいまさらに驚く。桜のあとは、さつきが知らぬ間に咲き誇る。皐月とは「早苗月」が詰まって「さつき」になったとも。5月5日は「端午の節句」男児の成長を願う。イベントも屋内、外と多種多様で迷うほど。その一つに佐伯区湯来交流体験センターもある。こどもたちにも格好の場かも。近所でも鯉のぼりが威勢よく泳ぎ、子供たちを励ましている。

▼さすが大都会、人波がひきも切らず見物にも隙間を探す、頭を伸ばしたりで大わらわ。ヨコハマ大道芸フェスティバルを見物に出かけた。1986年から野毛の大道芸としてスタートから30年、今や一大イベントとして定着、イセザキ・モールを中心にコミカルマイムや中国雑技団、ほかのパフォーマーたちが演技、喝才を浴びていた、大道芸大売出しにどれほどの貢献があったかは知る由もないけれど。地元でもと考えもしたが、到底歯が立たぬと思い知らされる。

▼花と緑の音楽がテーマのひろしまフラワーフェスティバルは5月3日から。始まりは1975(昭和50)年カープ初優勝の熱狂的パレードの余韻から、これを惜しんで翌々77年に「花の祭典」がスタートしたものでカープ優勝が機縁の一大祭りとなった。

 遠慮の手取りて
 のせくれ柏餅 柴田照子

西広島タイムス電子版


平成29年4月28日 第1450号

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